- ホーム
- 診療のご案内
INDEX目次
診療内容一覧
-
]
マウスピース矯正
「インビザライン」という透明で目立たない矯正装置をご紹介しています。
-
小児矯正
矯正治療とグラン式トレーニングがキレイで正しい歯並びに導きます。
-
訪問歯科
介護や遠方などでご来院が難しい方には、訪問歯科でのご対応が可能です。
-
保険と自費の違い
保険治療と自費治療、それぞれのメリット・デメリットを説明しています。
-
虫歯
虫歯の治療は進行状態によって異なり、検査と適切な処置が必要です。
-
歯の被せ物
歯の被せ物にはさまざま種類があり、強度や審美性に違いがあります。
-
歯の詰め物
詰め物を入れる前は、さまざまな検査としっかりした治療が必要です。
-
歯周病
歯周病は口臭が発生し、歯が抜けてしまう原因になるお口の病気です。
-
予防について
予防によって歯を削ったり抜いたりせず、生涯健康な歯を維持できます。
-
小児歯科
幼少期から歯医者に通えば、将来的に健やかな口内環境が期待できます。
-
口腔筋機能療法
不正咬合の原因と言われる「舌癖」を改善するトレーニング(MFT)です。
-
妊婦歯科
妊婦の方でも安心して虫歯や歯周病の歯科治療を受けていただけます。
-
入れ歯・ブリッジ
入れ歯とブリッジの違い、それぞれのメリット・デメリットをご説明します。
-
歯科口腔外科
親知らずの抜歯をはじめ、痛みに配慮した外科治療をおこなっております。
-
セラミック
セラミック素材(陶材)を使った審美性の高い治療をおこなっております。
-
ホワイトニング
ホワイトニングは、歯医者でおこなう方法とご自宅でできる方法があります。
-
インプラント
インプラント治療の流れや、痛みに対する取り組みなどを説明しています。
-
スポーツ歯科
アスリートの方が結果を出せるよう総合的な歯科治療をご提案いたします。
初診の方へ
大切なご案内です。
どうぞご一読ください。
保険証について
- 現在の保険制度上、医療機関における月1回の保険証および公費(ひまわりカードなど)の確認は必須となっております。毎月、月初めの診療時には保険証の提示をお願いいたします。
- 有効期限切れ、転職や退職、住所変更などで保険証が変わられた場合は、月の途中でも必ず受付までお知らせください。
- 保険証の提示の無い場合は、保険のお取り扱いができません。当日の会計は実費扱い(10割負担)とし、全額お支払いいただきます。遅くとも翌月5日までに必ず保険証をお持ちください。
後日、保険証の確認ができた時点で保険負担分(自己負担額以外)を返金させていただきます。
予約診療について
- 患者様が時間通りに受診できるよう、当院では予約診療を行っております。ご予約は、電話または受付で承ります。予約日時の変更をご希望の際は、なるべく早めに受付までご連絡ください。
- ご予約時間の通りに来院された方を優先的に診療させていただいております。予約時間に遅れてご来院、または予約なく来院された場合はお待ちいただくことがあります。
- 急性炎症や外傷などの急患の方への対応につき、予約時間通りにご案内できない場合がありますのでご了承ください。
- 平日の夕方や土曜日は、ご予約が集中する傾向にあります。予約が取りづらい場合がありますので、ご了承ください。また、ご来院可能な曜日や時間に制限のある方はご相談ください。
- 無断キャンセルは、他の患者様の治療を妨げる要因となります。キャンセルされる際は、お手数ですが事前にご連絡いただきますようお願いいたします。
- 治療時間の異なる2回分(1回目60分間、2回目30分間)のご予約をいただき、1回目のご予約をキャンセルされた場合、2回目のご予約枠内で十分な治療が行えないめ、その時点でご予約をお取り直しいただくことがあります。
- 無断キャンセルをされた患者様につきましては、次回の診療予約を優先的にお受けできない場合があります。あらかじめご了承ください。
仮歯・仮蓋(かりふた)の
注意点
- 虫歯や根の治療の過程で、歯に仮の蓋をしたり仮歯をつけたりすることがあります。仮歯・仮蓋は治療のたびに取り外すため、強くつけておりません。キャラメルやガムなど粘着力の高い食べ物や硬い食べ物をその部位で噛むと、取れたり痛みが出たりする場合があります。ご飲食の際は、十分にご注意ください。
※万一取れてしまった場合は、お手数ですが当院までご連絡ください。
虫歯や歯の神経の
治療について
- 治療後、一時的に歯に痛みがでたり、冷たいものがしみたり、噛むとひびく感じが出たりすることがあります。ほとんどの場合は自然と改善していきますが、痛みが激しい場合や追加でお薬をご希望の方はご連絡ください。
- 神経の治療は、根の中の状態に応じて治療回数が異なります(スムーズに進む場合でも5~6回、さらに回数がかかる場合も)。痛みがとれたからといって治療を中断されると感染症をおこしたり、残すことのできる歯を抜歯せざるをえなかったりする場合もありますので、治療終了まで通院していただきますようお願いいたします。
おねがい
- 患者様の誤認防止のためフルネームでお名前をお呼びしております。ご理解とご協力をお願いいたします。
- 当院では歯みがきの指導を行っております。歯ブラシはご持参かご購入をお願いしております。
- 高血圧・糖尿病ほか全身疾患をお持ちの方は必ずお知らせください。血液サラサラのお薬ほかを服用中の方は、お薬手帳をご持参ください。